お金

【ダメ、ゼッタイ】リボ払いが危険なたった3つの理由

※リボ払いしている人は、この記事を最後まで読むことをオススメします。

リボ払い」って聞いたことありますか?

クレジットカードで買い物をした際に、利用額に関わらず、毎月一定金額のお支払いになる払い方です。

例えば、10万円のバッグを購入→1万円ずつ支払う
    30万円の家電製品を購入→2万円ずつ支払う
など。

 分割払いに似ているような感じですね。

これだけ聞くと

「毎月一定額の支払いだけで管理が楽」
「お金がない学生でも大きな買い物ができる!」
「結婚式の費用など、急な出費にも活用できそう」

など幅広く対応出来て、便利な支払方法に聞こえます。
(実際CMでもアピールポイントになっています。)

しかし、便利な反面、恐ろしい点も数多く存在します。
場合によっては、それが「地獄への始まり」になる人も・・・

巷でもやばいとうわさが絶えないリボ払いが絶対ダメな理由3つと、現在リボ払いを使っている人はどうすればいいのかを解説していきます。


リボ払いだけでなく、どの制度もそうですが、メリットだけにスポットをあて、デメリットは見ていないと必ず最後は自分が損をします

良く分からず利用している人、リボ払いで悩んでいる人含め、最後まで読んでいただき、少しでもリボ払いを理解していただければと思います。(リボ払い含め借金から目を背けてもいいことは一切ないですよ!!)


 

 

リボ払いが絶対にダメな3つの理由

1.高額な手数料

リボ払いの何が一番恐ろしいかというと、高額な手数料です

先ほど少し説明しましたが、リボ払いは購入した商品の金額に関わらず、一定の金額を返済する方法のことを指します。

例えば、10万円のカバンを購入し、毎月1万円返済する感じです。

普通にカバンを現金で購入すれば当たり前ですが10万円で済みます。
しかし、毎月5千円の支払いで設定をすると、支払い総額は11.5万円まで跳ね上がります。

これが、リボ払いの一番恐ろしい高額の手数料というやつです。
しかも、利用者は、毎月定額を支払っているため利息を取られた実感がなく危険。

同じ商品を買ったにも関わらず支払い方一つで、1.5万円も差が出てしまう。
これがリボ払いが恐ろしいと言われる最大の所以です。
お金のスペシャリストである金融庁もリボ払いなどの借金について注意喚起しているくらい

しかも、クレジットカード会社によっては、最初からリボ払い指定になっている会社もあり怖すぎる。一度、支払い明細を確認するのが吉です。

因みに利息は年利15%(月1.25%)
支払いが終わるまで永遠にとられます。

どのぐらい高額な利息かと言うと

10万円を毎月5千円ずつ支払い→総額115,791円
30万円を毎月1万円ずつ支払い→総額378,348円
50万円を毎月1万円ずつ支払い→総額789,557円
100万円を毎月2万円ずつ支払い→訴額1,579,115円

50万円を毎月1万円ずつの支払いにすると、利息だけで289,557円もかかります。
50万円の商品を78万円で購入しているのとなんら変わりません

リボ払いにすると、それだけ無駄な利息を取られているということです。

最初の1万円を支払う時、元本(買った商品代)に充当されるのはたった、4千円。
残りの6千円は利息に充当されます。

つまり、”初回支払いの半分以上は手数料代”
そう聞くと、支払ってるのがバカみたく思えますね。

2.依存性が高い


リボ払いをやめられない理由は、使った金額が増えても、返済額は増えないという点にあります。

例えば、10万円の自転車を買って月1万円のリボ払いに設定。
翌週、15万円の洗濯機を購入。
このとき、支払額は1万円で変わらず、借金の金額だけ10万円→25万円に増える。

つまり、借金が増えても、返済額は増えない=借金をしている実感が意識が薄れてしまう。



借金をしている意識が薄いので、次々に物を購入
結果、クレジットの上限まで使用し、毎月多額の利息を支払う羽目になる。

50万円、100万円と使う人が後を絶たず、気が付いたら、借金まみれの生活に陥っていたなんてのは、よくあるケースだそうです。

3.支払いの感覚がマヒする

リボ払いが損している支払いというのは、ご理解いただけたかと思います。
では、分割払いはどうでしょうか。

結論から申しますと、同じく損します、オススメしません

リボ払いは一定金額での支払いでしたが、分割払いはその名の通り、○○回で支払う方法です。

支払い方法以外の違いは手数料にありますが、たいして変わりません。
(分割払いは、2回は無料、3回以上は年利12-15%。)

手続等に多少違いはありますが、両者共に利息がかかり、損するということは覚えておきましょう。

リボ払いからの脱却方法

分割手数料無料はダメ?

収支計画書を作成する

もし今リボ払いをしている最中の方が一番やるべき事は現状把握です。
当たり前ですが、現状がわからなければ対策の打ちようがありません。

現状把握と聞くと難しい、面倒・・・と思うかもしれませんが
簡単です。

リボ払いしているカード会社

リボ払いシミュレーション

現状把握=リボ払いする残高

最近、家電量販店で、36回まで分割手数料当社が負担します!と、広告を良くみます。

手数料無料か!
うちはテレビ古いし、買い替えようかなと思った方、危ないかもしれません。

というのも、手数料はたしかに無料です。
しかし、そもそも一括で買えないお金がないのに、分割で買おうという発想自体が危険です。(住宅ローンは除く)

 手取り15万円の人が、毎月20万円使っていたら
生活が破綻するのは小学生でも理解できる話です。

金額の大小ではなく、身の丈に合わない出費だという認識が大事です。

毎月負担額が少ないからラッキーと思うかもしれません。
それが罠です。

家電を買うだけでなく、カバンや旅行など、使用回数が増えていくとどうなるでしょうか。
毎月の負担額が多くなり家計を圧迫します。

そうなれば、貯金はおろか支払いに追われる生活になり、また分割払いを使うという負のループに陥る可能性も

結局のところ、分割は支払いの後回しであり、何の得策にもなりません

まずは、貯金を作り、現金or一括払いの状況にすれば、負のループにはまることはありませんし、利息も支払わなくて済みます。

そのためには下記3点を意識しつつ生活しましょう。
誰でも少しずつお金がたまっていきますよ。

・買い物は必ず現金
・給料から強制的に10%を貯金口座へ
・ブランド品など高額な商品は、商品価格の2倍お金を貯めてから買う

最初は難しいかもしれません。
焦る必要は全くないです、ダイエットと同じで徐々に目標に近づければいい。

お金は一生付き合う大切な存在、今一度その使い方を見直してみましょう。
理想の使い方は人それぞれですが、少なくとも無駄は省けるはずです。