高配当株投資がオススメな3つの理由と注意点。

こんにちは、らふ(@liberalna_blog)です。

最近良くCMで不動産投資やロボアドバイザーによる投資など、様々な投資商品を目にする機会が増えました。

まだまだ、やっている人の方が少ない投資。
これからやろうと思っている人も多いはず。

というわけで今回は、投資について深堀りしていきます

ひとえに投資と言っても、不動産、株、ソーシャルレンディング、仮想通貨、FXなど沢山の種類があります。

リスク・必要資金・リターンどれをとっても同じものはありません。
もし投資をするなら、様々な材料から自分で判断して決めなければならないということです。

しかし、いざ始めようと思っても、何が自分に合っているのかわからない、詐欺など騙されるのが怖い、財産がなくなったら・・・という人は実際多い。

また、今投資をやっているけど、中々成果が出ないと落ち込んでいる人(過去の僕がそうでした)もいるだろう。

そんな不安や疑念を払拭するのが僕の使命です。
空想や誤認で勘違いしたまま、投資に触れないor触れても退場なんて経験は本当に勿体ないですから。

少し脱線しましたが、本論に戻ります。
数ある投資の中でも、僕が一番良いと思っているのが株式投資です。

何だよ、株じゃんと思うかもしれません。
でも、なんだかんだ株が一番です。

というのも、株は投資の中でも一番主流、ネットや書店には山ほどの有益な情報が転がっており、手を出しやすい。

不動産投資と違い、借金を背負うリスクもありません

もちろん、株価が下がり損失を被る可能性は十分にありますが、勉強次第でリスクは最小限に下げられるのも株の良いところです。

最近はYouTubeやツイッターでも簡単に状況が手に入る時代です、これだけ準備材料がそろっている市場は他にはないでしょう。

更に、巨万の富を築いたウォーレン・バフェット氏も、資産の根源は株式投資です。

つまり、株式投資には、夢と希望が詰まっている!

しかし、むやみやたらと株を買っても当然儲かりません、むしろ損すると思います。
初心者がつまずいてしまう一番のハードルは何を買ったらいいかわからないということ。

そこで、今回はオススメの投資方法と、リスクヘッジ(損失回避)の心構えをセットでお伝えします。

まずオススメの投資方法ですが、ずばり高配当株投資です。

配当とは、企業が株主に出すお金のことです。
株主優待で有名な桐谷さんという方がいますが、それの配当金バージョンと思ってください。

投資金額の2%が平均配当ですが、高配当では4%~の企業を狙って投資します
(↑重要な部分)

イメージが中々わかないと思うので実例を出します。

例えば、
普通預金に100万円預けたら1年に100円くらい利子が付きますよね。

高配当株投資なら
100万円分株を買えば、1年に4万円の配当金が入る。
といった感じです。

普通預金では100年かかる利子分をわずか1年でカバーできるのが高配当株投資。
こんなに魅力的な投資は中々ありません。

もっとも、高配当株投資が良い理由はこれだけではありません。

大きく分けて3つあるので順に紹介していきます。

 

配当金は金のなる木である

株を買う理由は主に下記の3つです。

・優待
・配当金
・株価上昇

その中でも、今回僕が推しているのは配当金目的の投資です。

日本人の大半は、給与収入(自営業は営業収入)1本に頼っている状況。
上司や取引先に怒られても、簡単に仕事はやめられないですよね。
そういったリスクに日々おびえながら生活しているというわけです。

支える家族や家がいれば尚更、精神的な負担は大きくなる。

そういった人こそ、僕は配当金投資をオススメしたい。
配当金投資の醍醐味は第二の収入源を作れること。

配当金は、
一度株を買えば、
何もしなくても、
あなたに配当という名のお金を恵んでくれます

僕は配当金投資をリンゴの木ならぬ、金のなる木と呼んでいます。

あなたはリンゴの木を買いました。

一定期間たつと、リンゴ(金)が実り収穫できます。

それは食べる(消費)もよし売る(投資)もよし、あなたの好きにすればいい。

もしリンゴの木が大きくなれば、もっとリンゴ(金)が取れるだろう。

しかし、リンゴの木が腐ってしまえば(株価下落)、リンゴは実らないか実っても(減配・無配)数は減るだろう。

きちんと、良い土壌(企業)を選び、リンゴの木を育てれば、きっとあなたにとってかけがえのない財産になるはずです。

リンゴの木(=株)は成長に従って、リンゴ(配当)を実らせる。
それは1年で終わることなく、リンゴの木が枯れるまで、未来永劫続いていくわけです。

配当金投資はまさにこのリンゴの木を買うことと同義。

配当金があるだけで世界観はがらりと変わります。

僕は、最終的にはセミリタイアを目指して高配当株投資をしていますが、配当金以外のメリットも多いです。

例えば、会社で上司に怒られた時、今までは悔しかったり、いらだったりしてました。
しかし配当金があれば、第二の収入もあるから会社に依存する必要なんてない、なんて新たな考えもできる。

また、結構良いなと思ったのが、学歴・偏差値・性別・国籍・外見などは一切関係なく、株は全てを平等に扱ってくれる。

いわゆるFラン大学を中退し、ニートだった僕ですら、株は明るく出迎えてくれました
上記内容を婚活の場で言ったら、間違いなくアウトですよね笑。

また、配当金の金額が増えれば、月々の携帯代や家賃などを配当金でカバーできる。
更に、大金を投資すれば、働かずして生活することも実現可能です

収入源が増えることにより、収入が増えるだけでなく、メンタルも安定するという大きなおまけもついてくるんです。

更に、自分に稼ぐ力がなかったとしても、株は勝手に配当金を持ってきてくれます

例えば、アップル社の株に投資をすれば、一流大学を出た優秀な人たちが画期的なビジネスで儲けたお金の一部をもらうことが出来る

実際アップル社で働くのは容易ではないと思います。

しかし、株を買えば超一流の企業でも、資本家になれる!
これは、世の中全ての株に当てはまります。

あなたがアマゾンに投資すればアマゾンの資本家に、ソフトバンクに投資すれば、ソフトバンクの資本家になれる。

そういうチャンスが投資にはあるんです

管理が楽

成長株投資は、日々株価を見て売り時(買い増し時)を考えなければいけません
専業投資家ならまだしも、毎日仕事がある中画面に張り付いて相場なんて見てられない。

嬉しいことに、高配当株投資にその心配はないんです。
というのも、投資の目当ては”配当金”ですよね。

株価の上下はほとんど関係ありません。だって、欲しいのは配当金だもの。

成長株投資であれば、株価下落=精神的ダメージだが、高配当株投資では、ダメージはほぼ受けない。なぜなら、10年、20年単位で保有すれば、株価が0になったとしても、プラスになるのが、高配当株投資だから。


だからといって完全に放置するわけではありませんが、そういったメンタル面でのアドバンテージも、高配当株をオススメする理由の一つです。

キャッシュフローが読みやすい

高配当株投資はキャッシュフロー(現金の流れ)が非常に明確でわかりやすい。

例えば、売買を頻繁に行うと、
A株を売る時に○○円
B社を買う時に□□円
C社の配当金は△△円
D社の・・・

となり、しっかりと管理しなければ、今の資産状況やキャッシュフローが把握できません。

一方、高配当株投資のキャッシュフローは一目瞭然です

A社配当○○円
B社配当△△円
C社配当□□円
D社・・・

この配当金のみというシンプルなキャッシュフローこそ、老後の資産管理やセミリタイアの基準として絶大な効果を発揮してくれます

配当金という明確な数字があるおかげで、目標を具体化するのが容易です。

月1万円配当金がもらえたら、美味しいランチをする。
月5万円配当金がもらえたら、趣味にあてる。
などなど、楽しく妄想しつつ、投資が出来るのは最高ですよ。

また、老後の資産管理でも大活躍。
例えば、老後の年金不足分を補うために投資するとします。
支出は月30万円、年金は月20万円、不足分の10万円を株で補いたい。

配当金目的の投資であれば、配当金が合計月10万円(年120万円)になるまで、買えばいいだけです。

しかし、成長企業狙いの投資であれば、当然売買もあり不確定要素が多いため計算が難しくなってしまう。

また、成長企業狙いの投資は、いざ老後になってみて、株価が下がってしまえば、株を切り崩しても資金が足りないなんてこともでてくる。

それらの心配を払拭できる配当金目的の投資はやはり魅力。

もちろん、配当金投資にも、配当金が減る・出ないというリスクはある
それは財務分析をしっかり行えば、ゼロとは言いませんが、ゼロに近づけることは可能です。

高配当株投資における注意点

減配・無配のリスクがある

ここまで散々いいことばかり言ってきましたが、もちろん注意点はあります。

減配・無配のリスクです。

せっかく、高配当だから買ったのに、配当金が減る・無くなると台無しです。
一般的に高配当株の配当金が悪くなれば、株価も下落するので損は免れないでしょう。

そうなれば、その投資は損失を被るため、損切り(損失を抱えた株を売却)する必要も場合によっては出てくる。

もっとも、ある程度しっかりと企業分析をすれば、減配・無配のリスクは抑えることは可能です。また、増配があることもしかり。

リスクを最小限にするためには、過去の配当実績を確認し、リーマンショックなど不況時にも、しっかりと実績を出してきた企業を選びましょう。

不況で配当がなくなる企業は、藁ぶきでできた小屋と一緒ですぐ吹っ飛びます。
配当金はあくまでも一種の判断材料、企業が10年、20年先も良い成績を出せるのかが重要です。

株式投資で有名なウォーレンバフェットも下記の名言を残しています。

   「近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う」

   ウォーレン・バフェット

目先の1か月業績が悪くても、今後10年で見れば小さな話。
バフェット氏の言うように、木を見て森を見ずという状況にならないように、投資は慎重にやるべきです。

また、高配当だからと言って集中投資は避けるべき。
最近JTなどを主力とした高配当株集中投資が流行っていますが、かなりリスクが高くオススメできません。

あくまで、投資先の一つならまだしも、一つの投資先に全資産を突っ込むのはリスキー。
それなら成長企業狙いの株に投資したほうが、個人的には良いかなと思います。

高配当株投資はむしろ、分散投資ですよ。
一本のリンゴの木を丹精込めて育てても、いずれ枯れるときはくる。
それならば木を増やし、沢山果実を実らせる戦法が良いでしょう。

個人的な意見

絶対に株価が上がったり、配当が増配になる株は存在しません。
株にはリスクがつきもの、時には損切りするときも出てきます。

しかしながら、逆もしかりで、株価が上がって得したり、配当金や優待をもらって得することもある。

また、過去のリーマンショック時に大暴落がありましたが、長期的な保有者は、暴落前の株価を取り戻しており、目先の損失を見なければ、株が優秀な投資なのは想像に難くない

投資はギャンブル、怖いなどのイメージがありがちだが、実際は使いこなせば、良い働きをしてくれる仕組みである。

是非株式投資を通じて、収入を増やし、生活を安定さえ、光ある人生を歩んでいただければと思います。

ではまたほかの記事で会いましょう。