節約

生命保険は99%不要!?その理由と真実をお答えします

こんにちは、らふ(@liberalna_blog)です。

生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」によると、生命保険に加入している人は約80%。今や、保険に入っていない人のほうが珍しいみたいです。

保険に入る理由は様々で付き合い、不安だから、突然の病気やケガに備えて・・・など
中にはなんとなく加入したという人も。


しかし、本当に生命保険は必要でしょうか?


子供のため・将来のためとかざっくりした理由ではなく、将来○○を患った時に、△△円くらい足りないからこの保険に入っていると言えますか??


もし本当に必要かな、よく考えたらいらないかも・・・と少しでも感じたら最後まで記事を読んでください。

きっと悩んでいるあなたを救える要素がどこかに入っているはずです。

 

因みに私は、保険は必要ないと自分で考え、一切入っていません。
(唯一加入しているのは賃貸の火災保険年間4千円のみ)
生命保険に加入しないのは、確かな理由があります。

 

そんな僕が、保険について今一度考える記事を作りました。
保険に加入している方だけではなく、今から加入しようと思っている人にも、参考になるであろう記事です。

10分あれば読めると思うので是非最後まで読んでくれると嬉しいです。
人生を大きく変える可能性がある生命保険、その本質について深堀りします

 

生命保険文化センター 資料より

生命保険に入ると安心する?

そもそも生命保険は何のために加入していますか?

大抵の人が、万が一のケガや病気のために加入していると思います。
沢山出費が出たら困る!家族もいるから何かあったら心配と言う感じで。


やっぱり、保険に入っていると安心しますよね。

・・・ ・・・ ・・・

安心?安心ってなんだ?と僕は思いました。

保険に入っていたからと言って、病気にかかる確率は変わらないし、病気が治る保証もありません。


何なら保険に入っていれば多少の不摂生はOKなんていう考えの人もいます。


万が一病気やケガの時に支給されるのは、お金だけ


病気になるかならないか、完治するかどうかは本人の治癒力の問題であり、保険は全く関係ないです(2回目)


では、巷で言われている安心とは何でしょうか。


僕が思うに、入院や手術で莫大な費用を請求されるんじゃないかという想像から逃れることが安心だと思います。


即ち、大抵の人がお金に対する不安を無くすため、保険に入っているというわけです。


逆に言えば、ある程度病気にかかった時の治療費等々分かってくれば、殆ど不安は解消されますよ。なぜなら貯金で賄えるとわかれば保険に入る意味がほぼないですからね。


もちろん全ての人に保険が不要とは全く思っていないし、加入して助かっている人がいるのも事実。しかし、未来のために無駄な保険料を払って今苦しいのは本末転倒


これから生命保険に加入しようとしている人含め、もう一度生命保険の役割や必要性を認識していただけたら幸いです。



偉そうに言ってますが、何を隠そう僕も昔生命保険に入っていました、すいません。

そんな僕が保険を解約したのは、元保険会社の営業マンT先輩からの一言がきっかけです。


「保険会社の社員ですら生命保険は入りたがらない、保険に入るのは何も知らない情弱だけ」


正直、めちゃくちゃショックだったのを覚えています。
しかし、続けて話を聞くと、保険の裏話や社会の仕組みまで教えてくれたT先輩。


先輩との出会いがなければ、そのまま生命保険に加入し、無駄にお金を払っていたかもしれません。



と言うことで、この記事は僕の経験+元生命保険会社営業マンの実体験+ファイナンシャルプランナー等の知識をフル活用した内容になっています。

 

本当に不要な理由

先ほども少し話をしましたが、生命保険は、万が一病気等になった場合にお金が足りなくなるから入るものです。


即ち、治療費等が払えない可能性があるから入るのが保険と言うことですね。


もしものときに、法外な値段を請求されるんじゃないかと思う方もいるかと思います。
いきなり、何百万円払えと言われても厳しいですよね。。。

しかし、殆どの病気やケガで、治療費はそこまでかかりません。


それは、皆さんが加入している社会保険や国民健康保険など、国が運営しているお得な制度があるからです。(超重要)


歯医者や病院に行くと3割負担(人によっては異なる)で治療が受けられますよね。
皆さんが払っている保険料のおかげで安く治療が出来るんです。


でも、手術や長期入院したらもっと高くなるんじゃないか?と思った方。
その場合も別に制度があります。高額療養費制度です。

沢山医療費がかかったとしても、国が上限を決めて代わりに支払いするよって制度です。

ざっくりいうと、月10万円が上限になるので、それ以上は医療費かかりません
(※収入によって上限額は変わります、下記画像のとおり)


日本には上記で示したとおり2段階で医療費の補償があるため、思っているほどお金はかからないケースがほとんど。


ここまで制度が充実している中、月5千円、1万円もする保険に入る必要はありますか?


もちろん、最先端医療や難病など、保険適用外の高額治療もあります。


僕個人の考えですが、最先端医療を行っても治るとは限らないし、そのごくわずかな確立のために高額の保険を払うのは本末転倒だと思う。

保険には入らず、投資や貯蓄で資産を作り、万が一はそこからお金を捻出するという方がはるかに建設的です。



こういうことを言うと、

「私は保険に入っていたおかげで沢山給付金が出た」
「僕は保険に入っていたから治療費以上にお金をもらえた」

という意見もあるでしょう。

本体の目的忘れてませんか?

生命保険の目的は、万が一病気やケガになったとき、お金が足りないと困るから入るもの。


病気になって沢山お金を貰う目的で入るのは、ただのギャンブルと一緒
保険は宝くじではありません


ましてや、病気になって儲かったから入った方が良いというのは、パチンカスと思考が同一です。


ここまで聞くと、生命保険に価値がないように聞こえます。
じゃあ、なぜ国民の8割が生命保険に入っているのか。。。


一概には言えませんが大きな理由として”安心”が手に入るという幻想をいただいている人が多いからだと僕は思う。


実際は高い保険料を支払って、無駄遣いしてるにすぎないのです。
生命保険料控除がとれる、満期返戻金がある、こんなのはただのおまけです。


おまけに釣られて大金を差し出すのは木を見て森を見ずと同じ。


そもそもですが、保険料には、保険としての金額だけでなく、人件費や広告代も入っているので当然高くつくもの。


最近では、人件費部分を削ったネット保険が出てきたため少し保険料が安いです。
しかしながら、コストパフォーマンスという面で見れば、公的補助が整っている日本では、生命保険は不要だと僕は思います。



ここで、少し保険会社の闇を言っておくと、保険会社の営業マンは自分に利益の出る商品ばかり売ります。結構ショックな話ですが、よくよく考えてみれば当然ですよね、彼らも保険を契約させないとお給料が貰えないのだから。


本当に必要な保険は営業マンが提示したものではなく、自分で必要だと思ったもののみです。


家族のため、将来のため、と生命保険に入るのなら、向こうのオススメではなく、自分で探した保険に入るべきです。


納得できない保険に価値はありません。

月にかかる上限の医療費金額。

唯一入っても良いと思うのは掛け捨ての生命保険

散々生命保険を悪くいってきましたが、もちろん良い部分もあります。


生命保険の中でも掛け捨て保険は、必要に応じて入るべきですね。
例えば、若い夫婦で貯金がなく子供がいる家庭とか。


万が一、稼ぎ頭がいなくなるor重度の障害を負った場合、子供を育てながら働くのは、精神的肉体的にも厳しいです。


そういった場合には、死亡時に○○○○万円でる掛け捨て保険は必要かなと。
ただし、その保険にあれこれオプションをつける必要はないです。


なぜなら、そのせいで普段の生活を圧迫したら意味ないから。


極端な話、支払えるだけの貯金があれば保険の必要性はゼロですから、早く貯金を作るためにも保険は最低限でOK。


日々の保険代をあげるのではなく、給料から少しずつ貯金を作り、お金で治療費を賄うという考えが大切です。


全くお金がないと、失業・大病・冠婚葬祭等で不安になりますが、そのために保険に入ったら余計に貧乏は加速します。


だからこそ、本当に必要最低限だけ保険には加入し、後は地道にお金を貯めていきましょう。お金を貯めていけば見える景色も変わっていきます。資産が増えると心にゆとりができ、保険に入るよりも本当の安心を手に入れられるはずです。

まとめ

ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。

ざっくりと話をまとめると下記のとおりです。

・生命保険は不要
(理由)→社会保障制度が充実しており補助が沢山でるから

・もし生命保険に入るなら
→掛け捨てがオススメ、補助の範囲を絞ればコスパが良くなる


生命保険は不要とは言ったものの、全く貯金がないと将来不安になりますよね。
貯金を作るための方法や考え方は下記の記事で紹介しています。

時間があればぜひ見てください!

きっとあなたの役に立つはずです。